HOME > ブログ > アーカイブ > 白井 桃香 > 6ページ目

ブログ 白井 桃香 6ページ目

モンドさんにて


みなさんご無沙汰してましてすみません、アシスタント白井です!


高橋のブログにもあったように、先日自由ヶ丘の「モンド」さんにて
店長と高橋の誕生日会をしました!!


美容室の数が飽和状態にある今、これからは減っていく一方、、
厳しい時代をどうしたら乗り越えていけるか、
お客様は何を求めていてそれをどれだけ汲み取れるか、、

普段私たちはサービスマンとして美容師の仕事をしていますが、
自分たちもお客側に立ち、一流のサービスを受けることで
なにか得られるものがあるんじゃないかということで、
みんなで勉強させて頂きました!!


ファストフードやチェーン店で自分が頼んだ商品がサッと出てきて食べるのと比べて
ひとつひとつ出される料理やワインに丁寧な説明があり、
自分たちがなるほど!面白い!と納得したうえで食べることがこんなにも
満足感とワクワク感があるものなのだなと、実感できました♪

そう考えると、料理を出して食べさせる、というひとつのサービスも、様々だなと思います、、

美容室と飲食店やホテルとは職種もサービスも違いますが
同じサービス業としては勉強になる点がたくさんあるなと思いました^^
学んだこと活かして良い美容室にできるようにしていきたいと思います!!


髪にもUVケアを


アシスタント白井です( ^ω^ )


カラー剤やヘアケア剤でお馴染み、MILBONから3月末に新商品が出ました!!

こちらです♪


こちらふたつともアウトバスタイプです!


左がオイルタイプ、右がミルクタイプです。

この商品の最大の特徴は、紫外線ケアができること!!
ところでみなさん、この表示にも「SPF25、PA+++」とありますが、SPFとPAが何を表しているかご存知ですか??

紫外線は主に2種類、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)があります!

SPFとは、「Sun Protection Factor」の略で、紫外線予防効果を意味します!
UVBによる肌が赤くなる日焼け(サンバーン)に対する効果のレベルを、数値で表したものです^ ^
数値が高いものほど、その効果は大きいものになります!

そしてPAとは、「Protection Grade of UVA」の略で、UVAを防ぐ効果のレベルを表すものです^ ^
UVAはUVBよりも波長が長く、肌の深いところにまで影響するため、シミやしわの原因に大きく関わります
PAの+の数の最大は4つで、+の数が多いほど効果が高くなります!

この商品の「SPF25、PA+++」はどのシーンに合わせればいいか調べましたところ、某サイトによれば「屋外での軽いスポーツやレジャーなどの活動」に良いということです!

髪の毛も肌と同じケラチンというタンパク質。。
紫外線によってカラーの褪色やキューティクルの損傷ももちろんあります!

特にこれから髪を伸ばしていきたい方は、やっぱりダメージは気になりますよね?

これから夏が近づいてくるので、普段使っているヘアケア剤をこういったUVケア入りのものにしてみてもいいかもしれません^ ^

ただこれ一本で髪全体をUVケアをしようとすると、一番焼けやすい頭頂部から付けなくてはならないので、サンプルなどでご自身の髪質に合うか試してからの方がいいかもしれません!
gaiaでぜひお試しください!

あ、このエルジューダさん香りはとてもいい香りですよ♪
元スタッフのぶさんによれば、「男子がドキッとする香り」だそうです笑

夏に向けて、ヘアケア剤を変えてみてはいかがでしょうか!!

ということで、今日はおすすめ新商品の紹介でした♪





 


春爛漫


アシスタント白井です(^o^)

寒い冬、ずっと葉っぱだけだったお花たちが一斉に咲き始めました!


新入りちゃんのオリーブの樹とハーブたちも蕾をつけています♪





そしてワタシの髪色も春仕様に…


ビフォー!


 





!?




 





アフター!



 



ハイライトが入りました(^^)

そして、gaiaで新しく取り入れたカラー剤

「ロコル」を使って

ハチ上は「ハニー」(黄色)

ハチ下は「ピーチ」(ピンク)

でトナー!!

仕上がりは写真のとおりです♪

 



こちらロコルのカラーチャートです!

ワタシが使ったのは下の段のアメイジングラインのカラー。

上の段のニュアンスラインのご用意もございます(^^)

こんなビビットなカラーだけでなく、
このニュアンスラインでナチュラルなブラウン、アッシュ、
モーブ、ベージュ、グレージュにすることができます!


ロコルはトリートメントカラーなので髪の毛を傷めません!!


毛先のダメージが気になるけどカラーリングしたいという方、とてもオススメですよ♪

専門学生以来のビビッドなカラーリングなのでとても新鮮ですw
1週間限定カラーなのでまた元のナチュラルなブラウンに戻します!
が、その際にも新しいカラー剤で染める予定なので
ご期待ください!!(^o^)

カラー剤も常に更新していきますよ♪
桃香でした!

 





 


簡単なコテの使い方

アシスタント白井です!


前回、髪の毛の巻き方についてお客様からこんな質問がありました、という記事を紹介しました。
今回は、実際にコテの使い方について簡単に説明したいと思います!

こちらは、32ミリの太さのコテです!






ボブ〜ロングまで、わりと幅広く使えるものになります( ^ω^ )


そして、持ち方
 





利き手で、人差し指をグルーブにかけます。
自分で巻く時、この持ち方で全て巻けます!


 



あとは髪の毛を少しずつとって巻きます!


左側を巻く時は、少し右を向いて
右側を巻くときは、少し左を向くようにすると巻きやすいです!

ボブの方は後ろを巻く時少し大変かもしれないですが、
髪が鎖骨より長い方は髪の毛を真ん中で分けて両肩に乗せれば全部巻けます( ^ω^ )

毛先全体を巻いたら、中間を少し巻いてみてください!また違う雰囲気になります(^-^)

髪が多い、長い方は、ダッカールを使って髪を分け取りながらでもいいかもしれません(^-^)
慣れると、5〜10分くらいで、ダッカールも使わずに巻けるようになりますよ♪

コテは使えるようになるとほんとに便利なので[!!]︎
慣れるまでちょっと大変かもしれませんが、髪型の幅も広がりオシャレが楽しくなるアイテムなので、ぜひチャレンジしてみてください(^-^)



白井桃香


女性向け♪アイロンを使ってのスタイリングについて


アシスタントの白井です( ^ω^ )

最近は、ご自身でヘアアイロンを使って上手にスタイリングする女性もたくさんいらっしゃいますよね!



gaiaでもふわふわカールヘアでお店にいらっしゃるお客様もたくさんいらっしゃいます(●´ー`●)

そんなお客様からある時、こんな質問をされました。

「巻けるは巻けるけど、いつも巻き過ぎちゃってスタイリングがうまくいかないんです。何かコツはありますか?」

私にとっては意外な質問でした(°_°)
そもそもキレイに巻けてるし、スタイリングも上手なのに!
そしてかなりのスタイリング上級者の質問だと思うのですが、確かに

自分で巻き髪を作る時は、「足し算」の感覚で巻いてることに自分自身でも気づいたのです!

どういうことかというと、

1.まず、毛先をとにかく全部巻く。
2.カールのほしいところ(中間なのか、根元からなのか)に、カールを足していく

ワタシのようにドが付くほどの直毛の方は、手順1でもうだいぶ雰囲気が変わってくるので、忙しい日や毛先だけまとめたいっていう時にはここで終わりにしてしまう日も多々あります。

営業がある日やちょっとオシャレしたい日なんかは、中間や根元にカールを足していくイメージで、巻いています。

平巻きにするのかミックスにするのか、片方リバース巻きの片方フォワード巻きにするのか、それはその日の気分で( ^ω^ )

他の人から見ればその違いはわからないかもしれないんですが、それは自分の中の楽しみということで、、笑

と、いうことで

アイロンを使っての巻き髪は、足し算で考えていただくといいと思います( ^ω^ )

コツは、とりあえず毛先をまず巻いてしまう、ということです!

次回は、実際に巻き方の手順を載せてみたいと思います!

桃香でした♪


 


ブログも心機一転


アシスタントの白井です( ^ω^ )

のぶさんが3月いっぱいで退社してしまう、、

そう思うとさみしいですが、、
のぶさんが背中で教えてくれたことを生かして、成長できるように引き続き頑張ります( ^ω^ )

こうしてブログも心機一転しました!!
みなさん、こっちの方にもアクセスよろしくお願いします(●´ー`●)


これはブログの書き方について詳しく記載されてある資料です。

誰に、何を、どんな風に書くか、、

ワタシがアシスタントとして、のちにひとりのスタイリストとして、何をどんな風に伝えるのか、伝えたいのか…

いろいろ考えさせてもらう機会になりました!

色んな方のブログや本も読んで勉強して、ただ書く、という作業で終わらずに、読んでよかったな、と思ってもらえるような記事に少しでも近づけるように頑張ります( ^ω^ )

文章力、磨かねば、、ww


白井桃香



白井桃香


ホームページがリニューアルしました!


<<前のページへ123456

« 高橋 葵 | メインページ | アーカイブ | 長谷川 泰 »

このページのトップへ